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サン・ファン・バウティスタ

船名の由来復元船ができるまで復元船の中を見てみよう

船内案内



ビスカイノ・常長の部屋

時鐘
ビスカイノ・常長の部屋
船尾楼甲板には、支倉常長の部屋とビスカイノの部屋が左右に並んであります。二人の生活様式の違いが、その道具類からも感じられます。また、小さなベッドに驚かされます。
時鐘
時鐘の目的は、30分毎にいくつかの打鐘を行い、当直の交替を告げるなど勤務時間を乗組員に知らせました。

グレートキャビン

航海用具
グレートキャビン
船長であるルイス・ソテロの部屋には、4体の人形が置かれ、航海中の重要会議の場面が設定されています。
航海用具
当時使用したであろう様々な航海道具を再現、展示してあります。

キャプスタン

大砲
キャプスタン
キャプスタンとは巻き揚げ機のことです。帆船には、いかり、ヤード(帆桁)、大砲など、重量物の揚げ降ろしが日常作業として多くあったためこれらの作業をキャプスタンを用いて行いました。
大砲
サン・ファン・バウティスタは軍艦ではありませんでしたが、いざという時のために大砲が積んでありました。

日本人水夫の食事

帆を縫う水夫
日本人水夫の食事
日本人乗組員が談笑しながら食事をしています。船内の食事は干し飯、干し魚、漬物等、保存のきく食物が中心だったと想定しています。
帆を縫う水夫
船内での仕事のひとつとして、破れた帆の修理や、交換用の帆を作っていました。日本人水夫がスペイン人水夫に教わりながら帆を縫っています。

船艙

かまど(ギャレー)
船艙
船艙には、帆布、食料等様々なものを積載していました。
かまど(ギャレー)
船首楼内下部中央付近には厨房があったという想定です。このかまどで、乗組員180余名分の調理をしました。

船体装飾

フィギアヘッド 九曜紋
フィギアヘッド
船首像は元来、船の守護神で、欧州にはライオン、虎、白熊、鹿、女神などの像があります。サン・ファン・バウティスタでは伊達政宗公が好んだ「阿吽(あうん)の龍」が付けられました。これは瑞鳳殿にも取り入れられたもので、観瀾亭松島博物館にある「阿吽(あうん)の龍」をモデルにしました。
九曜紋
船尾から見る優雅な姿はガレオン船の特徴です。また、船尾には伊達家の紋章である九曜紋が飾られています。

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